Rock
コンパクトな編成のハード・ロック・バンドのデビュー・アルバム 後のスーパー・ギタリスト Allan Holdsworthの実質デビュー作
明らかに" 王道 " " これぞAmerica、これこそAmerican Rock "な作品
結成10年目に見事な復活を果たしたCheep Trickの大ヒット・アルバム
1974年発表のサード・アルバム 全英4位、全米38位を記録したSupertrampの出世作
ライオネル・リッチーのバック・コーラスを経て1987年セルフ・タイトル・アルバム" Richard Marx "でデビュー
センシティヴな大人のポップ・ロックを展開させているアルバム" The Living Years "
クラシックとポップスを巧みにミックスした" ピアノ・ポップス "で人気を集めた歌姫
ロマンティックなサウンド・メイキングを追求した1982年発表のアルバム
柔らかさを増したヴォーカルや、ゆったりと感情を高めていく演奏がバンドとしての余裕を感じさせる
圧倒的にパワフルでエモーショナルなヴォーカルとヘヴィで雄大でプログレッシブなサウンドが凄まじい
2人のメンバーの死を超えて、久々に発表されたアルバムということで大きな注目を浴びた" Brothers and Sisters "
Voice of EAGLES Don Henley初のソロ・アルバム
1988年のスーパー・スター5人が集まった覆面バンド作品 でもバレバレの親父バンド…面白く楽しい曲が一杯だ
弱冠18歳ながら本格的なヴォーカリスト・ソングライターの才能を感じさせるMichelle Branchのデビュー・アルバム
ジャズ、ブルース、R&Bなどさまざまなスタイルの音楽をDonald Fagenの歌という縦糸でまとめた佳作
ファースト・アルバムの土臭い音から格段に洗練されたアルバム 米国ルーツを混ぜこぜにして全く新しい西海岸の典型を作った
Def Leppardの作品中、もっともハードでドライヴ感あふれるサウンドに仕上がっている
80年代後半、フランスからロマ( Gipsy )のグループによるフラメンコが世界中に鳴り響いた
アーティストへ提供した曲をBobby Caldwell自らリ・レコーディングした復帰後第1弾
日本でのデビュー作…当時始めてみた人の衝撃は凄かったろう あのルックスで至極キャッチーなRockを奏でている
メインストリーム・ポップ・ロックに完全シフト 強力な確信犯的フックを持つ曲ばかりが詰め込まれたアルバム
Marc Bolanの人気が頂点に達したT.REX名義のサード・アルバム
爽やかなカントリー・ロックから、パワフルなエレキ・サウンドへと移行が始まった作品
若者と時代を共有し、奇跡と神話を創造した男達 Bon Jovi
ヘヴィ・メタルの始祖といわれるBlack Sabbathの大名作2nd" Paranoid "
Pink FloydのDavid Gilmourの1984年発表のソロ・アルバム第2弾
セクシーなジャケットもさることながら内容の方もバンドの代表作というべき傑作
Eric Claptonが1977年に発表したアルバム タイトルは、Claptonのニックネーム
歴史価値はもちろん、サウンドもロック・ファンなら聴いておくべき1枚
代表曲" White Room "を含むスタジオ盤と彼らの本領でもあったライヴ盤を2枚組にして発表