Latin Rock
80年代後半、フランスからロマ( Gipsy )のグループによるフラメンコが世界中に鳴り響いた
オリジナル・メンバーになる前の、しかもヒット曲のあるSANTANAの起源
官能のギター・フレーズ、魅惑のリズムが縦横無尽に繰り広げられた2枚組大作、1977年10月にリリースされた" MOONFLOWER "
躍動感あるラテン・パーカッシブな演奏からメロウな泣きのギターをフィーチャー SANTANAの魅力を詰め込んだ1976年の好作品
ラテン・ロックへの回帰…" 哀愁路線 "がスタートする
さらに格段の飛躍を果たしたNew SANTANA Bandの" BORBOLETTA " SANTANAはまたも大巾なメンバー・チェンジを敢行した
SANTANA初来日の大阪公演( 1973年7月3日~4日 )の実況録音盤
" Caravanserai "はラテン・ロックにジャズ色を取り入れた傑作 この" Welcome "ではさらにジャズ色が強くなっている
SANTANAの初期の集大成ともいうべき最高傑作アルバム
SANTANA Ⅲ…1971年に発表した3rdアルバム 17歳のニール・ショーンが加入、ツイン・ギターに
待望であった" SANTANA "のセカンド・アルバム そして" SANTANA "の爆発的な人気
サンタナ - SANTANA - バンド - SANTANA -が1969年にリリースしたデビュー・アルバム