ロック史上に残る最強のトリオが残した名作ライヴ
壮大なシンセサイザー、さらに幻想的な浪漫の世界に誘う
ロックン・ローラーしか持ち得ない野性味と、その裏腹にあるポップ・センス光る傑作
インストゥルメンタル・ジャズとしては珍しくミリオンセラーとなった" Take Five "を収録したアルバム
L.A.最強のフュージョン・ユニット、Yellowjacketsの記念すべきデビュー・アルバム
数少ないBill Evansのソロのみのピアノ・アルバム
1966年発表、ギタリストはJeff Beckに交代して発表された作品
John ColtraneがBlue Noteに残した唯一のリーダー・アルバム
Mark Knopflerの幻想的でノスタルジックなギター・サウンドの世界が炸裂
1970年発表の再デビュー・アルバム クラシカルなオルガンとホーンの織りなすサウンドが印象的
いわゆる80'sポップスとは一線も二線も画すアメリカン・ポップス史に残る名盤中の名盤
King Crimsonのギタリスト兼リーダー Robert Frippのソロ・アルバム
Steve Vaiを迎えての1985年のスタジオ2作目
遥か彼方の新世界からロック新時代を告げるスーパー・ショット 史上最高に美しいハード・ロックを届けてくれた
スワンプ・ロックの世界とソング・ライティングの冴えを堪能できる名作中の名作
アメリカン・ロック・グループのLittle Featが1974年にリリースした4作目のスタジオ・アルバム
Wes MontgomeryがMiles Davisのリズム隊とJohnny Griffinを迎えて吹き込んだライヴ盤の傑作
シンセ・サウンドを前面に押し出したことによる変化も手伝い、商業的に大成功を収めた
クラシカルかつファンタスティックなアイルランドの名バンドFRUUPP 放題" 当世仮面舞踏会 " 1975年リリース
唯一無二のBOSTON Sound ほかの追従をまったく許さないクオリティは健在
新ヴォーカリストFergie Frederiksenが加入したTOTOの5thアルバム
互いにアイディアのやり取りを行っていたDavid SylvianとRobert Frippが満を持して制作したデュオ・アルバム
英国出身のプログレッシブ・ヘヴィ・ロック・バンドPorcupine Treeの2002年に発表されたアルバム
西海岸のガールズ・バンド、The Banglesが1986年に発表した2ndアルバム
John Payne迎えて制作された新生AISAの1992年発表作
骨太のロックン・ロールと熱いハスキー・ヴォイス 見事なハーモニーによるキャッチーなメロディ…まさに80's
Gary Mooreが1978年に発表した個人名義では初のスタジオ・アルバム
あの" The Dark Side of the Moon( 狂気 )"から2年半 Pink Floyd Soundの安定を達成した名盤
プログレッシブなサウンドを打ち出したコンセプト・アルバム
ハイレベルなテクニックの応酬と、緊張感あふれるテンションの高い演奏が堪能できる