2021-01-01から1年間の記事一覧
4人のミュージシャンが奏でる魔法のサウンド 成熟した大人が音楽を楽しめる
これぞFunk Herbie Hancockここにあり
ヘヴィかつタイトな演奏の中でキャッチーでポップな感覚が光る隠れ名盤
Karajan & Berliner Philharmonikerの十八番ともいうべきBrahmsの全曲集
主題である宇宙そして人類の諸行…時空を超えるエネルギー 人類が遭遇した奇跡、形而上学的示唆、魔術、狂気
一流ミュージシャンで構成されたStuffのデビュー・アルバム
新時代のテナー・サックス奏者John Coltraneの革新性が誰の目にも明らかとなった
カナダ出身のギタリスト、Frank Marino率いるMahogany Rushの決定的名盤
全編インストであった" 白雁 "から一転、再度ヴォーカルをフィーチャーし幻想美学の頂点を極めた第一期CAMEL最後の作品
怪人プロデューサー、ガイ・スティーヴンスの飼い猫の名前からとられたProcol Harumのデビュー作
叙情派メロディック・シンフォニック・ロックの傑作
コンパクトな編成のハード・ロック・バンドのデビュー・アルバム 後のスーパー・ギタリスト Allan Holdsworthの実質デビュー作
明らかに" 王道 " " これぞAmerica、これこそAmerican Rock "な作品
結成10年目に見事な復活を果たしたCheep Trickの大ヒット・アルバム
ブルージーかつヘヴィな英プログレッシブ・ロック 文句なしの大名盤
アコギのライト・ハンドが衝撃的なセカンド・アルバム
Blue Öyster Cultのイメージを決定づけた作品 その意味で彼らの作品中最重要作
ダークな雰囲気に満ちた作品で、ゆえにヴォーカルの独特の美しさが一層栄える
1974年発表のサード・アルバム 全英4位、全米38位を記録したSupertrampの出世作
ライオネル・リッチーのバック・コーラスを経て1987年セルフ・タイトル・アルバム" Richard Marx "でデビュー
センシティヴな大人のポップ・ロックを展開させているアルバム" The Living Years "
クラシックとポップスを巧みにミックスした" ピアノ・ポップス "で人気を集めた歌姫
ロマンティックなサウンド・メイキングを追求した1982年発表のアルバム
アメリカ・ニュージャージー出身のハード・ロック・バンド SKID ROWの1stアルバム
サイド・ヴォーカルに女性2人が入り、マニアックなニューウェーヴ・バンドからメジャー感のあるポップ・バンドへ
小説「 白雁 」にインスパイアされて制作されたサード・アルバム CAMEL初のコンセプト・アルバム
柔らかさを増したヴォーカルや、ゆったりと感情を高めていく演奏がバンドとしての余裕を感じさせる
圧倒的にパワフルでエモーショナルなヴォーカルとヘヴィで雄大でプログレッシブなサウンドが凄まじい
ハード・ロックとメロディアスな彼らの魅力がほどよく調和されたNight Rangerの魅力満載の傑作
2人のメンバーの死を超えて、久々に発表されたアルバムということで大きな注目を浴びた" Brothers and Sisters "