America
ロックン・ローラーしか持ち得ない野性味と、その裏腹にあるポップ・センス光る傑作
インストゥルメンタル・ジャズとしては珍しくミリオンセラーとなった" Take Five "を収録したアルバム
L.A.最強のフュージョン・ユニット、Yellowjacketsの記念すべきデビュー・アルバム
数少ないBill Evansのソロのみのピアノ・アルバム
John ColtraneがBlue Noteに残した唯一のリーダー・アルバム
いわゆる80'sポップスとは一線も二線も画すアメリカン・ポップス史に残る名盤中の名盤
Steve Vaiを迎えての1985年のスタジオ2作目
遥か彼方の新世界からロック新時代を告げるスーパー・ショット 史上最高に美しいハード・ロックを届けてくれた
スワンプ・ロックの世界とソング・ライティングの冴えを堪能できる名作中の名作
アメリカン・ロック・グループのLittle Featが1974年にリリースした4作目のスタジオ・アルバム
Wes MontgomeryがMiles Davisのリズム隊とJohnny Griffinを迎えて吹き込んだライヴ盤の傑作
シンセ・サウンドを前面に押し出したことによる変化も手伝い、商業的に大成功を収めた
唯一無二のBOSTON Sound ほかの追従をまったく許さないクオリティは健在
新ヴォーカリストFergie Frederiksenが加入したTOTOの5thアルバム
西海岸のガールズ・バンド、The Banglesが1986年に発表した2ndアルバム
骨太のロックン・ロールと熱いハスキー・ヴォイス 見事なハーモニーによるキャッチーなメロディ…まさに80's
Lou ReedとJohn Caleの個性が火花を散らす攻撃的な作品
1970年代に話題となったシンセサイザー音楽の草分け的な作品
Bob Dylan色を払拭して、The Bandらしさを打ち出した初めてのアルバム
知的でドラマティックで斬新なサウンド美学を展開した衝撃のデビュー・アルバム
Frank Zappaには、この世に音楽で表現できないものはないというほどの勢いとあふれる想像力を感じることができる
" SMPT:e "メンバーの最後のイニシャルの組み合わせ レコーディング・スタジオで使用される一般的なマシン・タイム・プロコトル
1970年に発表されたSimon&Garfunkel 5作目にして最後のオリジナル・アルバム
強盗のショットガンに倒れ、一時は再起不能かと危ぶまれたGuitar Specialistの復帰作
誰もが口ずさんだといわれるArt Blakeyの代表的名盤
清涼感あるJoe Sampleの鍵盤さばきが冴える1978年作品
4人のミュージシャンが奏でる魔法のサウンド 成熟した大人が音楽を楽しめる
これぞFunk Herbie Hancockここにあり
一流ミュージシャンで構成されたStuffのデビュー・アルバム
新時代のテナー・サックス奏者John Coltraneの革新性が誰の目にも明らかとなった