1970s
ラテン・ロックへの回帰…" 哀愁路線 "がスタートする
プランス・パリ郊外で約2週間でレコーディングが行われ制作された 映画『 ラ・ヴァレー 』のサウンド・トラック盤" Obscured by Clouds - 雲の影 - "
" すべてのヴォーカリストに失望した… " Jeff Beckのインスト第1弾、革新的な名作
さらに格段の飛躍を果たしたNew SANTANA Bandの" BORBOLETTA " SANTANAはまたも大巾なメンバー・チェンジを敢行した
イタリア・ポンペイ遺跡での無人観客ライヴ 1972年、ピンク・フロイドはイタリアにある古代ポンペイの遺跡で" Echoes "を演奏
フォーカスの人気を不動のものにした 傑作3rdアルバム" FOCUS Ⅲ "
MOUNTAINのサウンドが確定したアルバム " CLIMBING - 勝利の登攀 - "
Mahavishnu Orchestraにとって最大のヒット 裏ジャケットには、スリ・チンモイの" Reveletion "という詩が掲載
SANTANA初来日の大阪公演( 1973年7月3日~4日 )の実況録音盤
KANSASというバンドが新たなる道、あるべき姿を 模索し始めたスタート地点にある重要な作品
Pink Floydがアーティストとして一大飛躍を遂げた 1971年リリースのアルバム" MEDDLE - おせっかい - "
1973年7月27日から29日にかけて、ニューヨークの マディソン・スクエア・ガーデンで録音されたライヴ・アルバム
後の日本のポップス、ロック界に影響を与えたバンド The Ventures
1971年3月、ニューキャッスル・ホールでのライヴ音源
エモーショナルで個性的なギター・スタイル 1978年リリースの" David Gilmour "のソロ・アルバム
" Caravanserai "はラテン・ロックにジャズ色を取り入れた傑作 この" Welcome "ではさらにジャズ色が強くなっている
1979年リリース、ジャーニーの5thスタジオ・アルバム ドラマーにジャン=リュック・ポンティなどで 活躍していたスティーヴ・スミス加入
Pink Floydがメジャー・バンドへ脱皮するきっかけとなったアルバム コンセプト・アルバム志向が" Atom Heart Mother "で確立される
アメリカとフランスの混合グループ" Santa Esmeralda " サウンドはディスコというより" ラテン "のリズム
Carlos SantanaとAlice Coltraneのコレボレーション・アルバム " Illuminations - 啓示 - "
世紀の名作、EAGLES 1976年リリースの" Hotel California " 世界的センセーションを巻き起こしイーグルスの人気を決定的なものにした名盤
井上陽水の3枚目のオリジナル・アルバム 1973年にポリドール・レコードよりリリース
兄弟ポップス・デュオ" CARPENTERS " 兄リチャードが楽器、妹カレンがヴォーカルを担当
ジョン・ウェットンが求めていたサウンド" Danger Money "
SANTANAの初期の集大成ともいうべき最高傑作アルバム
" INFINITY " - 1978年に発表した4枚目のスタジオ・アルバム スティーヴ・ペリーが加入し、バンドは5人編成に
架空の怪獣" TARKUS "をコンセプトにした大作 Emerson,Lake&Palmer初期の代表作のひとつ
休止宣言から約1年、KISSは地獄の淵から逞しくなって蘇り ショッキングな万華鏡の世界に誘っていく
ニック・コーンの原作『 Tribal Rites the New Saturday Night 』 『 新しい土曜の夜の部族儀式 』の映画化 このアルバムリリース当時、ソウル・ミュージック熱が高まっていった
映画『 Fire Night Dance 』のサントラ盤シングル ちょっぴりアダルトで野生的な大型グループ" Peter Jacques Band "