1970s
イギリスのパンク・バンド、Sex Pistolsの唯一のスタジオ・アルバム
1970年代のプログレッシブ・ロックが終焉を迎えた1977年、イタリアのミュージック・シーンに彗星の如く現れたLocanda Delle Fate
1977年発表、Elvis Costelloのデビュー・アルバム 全英14位 全米32位
シンプルでストレートでソリッドなサウンドが魅力的
1973年に発表されたオリジナル・メンバーによるリユニオン・アルバム
Joni Mitchellのイメージを覆し、リスナーに心地よいショックを与えた
" Trilogy( 三部作 )"と題され、初めてメンバー3人の顔がジャケットに使われた
アルバム・タイトル、ジャケット・ワーク、楽曲、演奏、フィーリングとすべての面で素晴らしいアルバム
1975年発表当時、全米予約だけでミリオン・セラーを記録したアルバム
Techno Popの先駆者Kraftwerkの代表作
コスチュームは派手でメイクアップしていても中身はシンプル&ストレートなロックン・ロール
あまり語られることのないSteely Danのセカンド・アルバム
Genesis在籍時に制作、リリースされた1975年のソロ・アルバム
ロック史上に残る最強のトリオが残した名作ライヴ
壮大なシンセサイザー、さらに幻想的な浪漫の世界に誘う
ロックン・ローラーしか持ち得ない野性味と、その裏腹にあるポップ・センス光る傑作
数少ないBill Evansのソロのみのピアノ・アルバム
1970年発表の再デビュー・アルバム クラシカルなオルガンとホーンの織りなすサウンドが印象的
King Crimsonのギタリスト兼リーダー Robert Frippのソロ・アルバム
スワンプ・ロックの世界とソング・ライティングの冴えを堪能できる名作中の名作
アメリカン・ロック・グループのLittle Featが1974年にリリースした4作目のスタジオ・アルバム
シンセ・サウンドを前面に押し出したことによる変化も手伝い、商業的に大成功を収めた
クラシカルかつファンタスティックなアイルランドの名バンドFRUUPP 放題" 当世仮面舞踏会 " 1975年リリース
Gary Mooreが1978年に発表した個人名義では初のスタジオ・アルバム
あの" The Dark Side of the Moon( 狂気 )"から2年半 Pink Floyd Soundの安定を達成した名盤
プログレッシブなサウンドを打ち出したコンセプト・アルバム
ハイレベルなテクニックの応酬と、緊張感あふれるテンションの高い演奏が堪能できる
Curved Airの第1期の最終作にして最高傑作との定評があるサード・アルバム
私小説フォーク的サウンドを切々と歌い上げる情景描写が美しい
Peter Framptonと70年代を代表する歴史的な名盤ライヴ・アルバム