1970s
ロック史上に残る最強のトリオが残した名作ライヴ
壮大なシンセサイザー、さらに幻想的な浪漫の世界に誘う
ロックン・ローラーしか持ち得ない野性味と、その裏腹にあるポップ・センス光る傑作
数少ないBill Evansのソロのみのピアノ・アルバム
1970年発表の再デビュー・アルバム クラシカルなオルガンとホーンの織りなすサウンドが印象的
King Crimsonのギタリスト兼リーダー Robert Frippのソロ・アルバム
スワンプ・ロックの世界とソング・ライティングの冴えを堪能できる名作中の名作
アメリカン・ロック・グループのLittle Featが1974年にリリースした4作目のスタジオ・アルバム
シンセ・サウンドを前面に押し出したことによる変化も手伝い、商業的に大成功を収めた
クラシカルかつファンタスティックなアイルランドの名バンドFRUUPP 放題" 当世仮面舞踏会 " 1975年リリース
Gary Mooreが1978年に発表した個人名義では初のスタジオ・アルバム
あの" The Dark Side of the Moon( 狂気 )"から2年半 Pink Floyd Soundの安定を達成した名盤
プログレッシブなサウンドを打ち出したコンセプト・アルバム
ハイレベルなテクニックの応酬と、緊張感あふれるテンションの高い演奏が堪能できる
Curved Airの第1期の最終作にして最高傑作との定評があるサード・アルバム
私小説フォーク的サウンドを切々と歌い上げる情景描写が美しい
Peter Framptonと70年代を代表する歴史的な名盤ライヴ・アルバム
アルバム全編で1曲という大作となった1973年のコンセプト・アルバム
ファンタジックかつジャージーな音楽性へとシフトした1977年作5th
彼らの代表作としてだけでなく、カンタベリー・シーンを代表する最高傑作
ファースト・アルバムと同路線のアコースティックな作風で、ヴォーカルに比重を置いている
Jon Andersonが自身の才能を発揮した渾身の架空創話
孤高の詩人Peter Hammill率いる英国プログレ史上の名バンド 最高傑作と評される1971年リリースの4thアルバム
Atomic Roosterの1970年発表のデビュー・アルバム
イギリスのジャズ・ロックの代表グループ、Colosseumの第2期作品
天才ヴァイオリニスト、Eddie Jobsonを迎えて制作された新生Curved Airの第1作
King Crimsonのオリジナル・メンバーであるIan McDonaldとMichael Gilesによるデュオ・ユニット、1971年発表の唯一のアルバム
Frank Zappaには、この世に音楽で表現できないものはないというほどの勢いとあふれる想像力を感じることができる
ツイン・キーボード ギター・レスというバンド編成で、その分ベースとメロトロンが大活躍する
1970年に発表されたSimon&Garfunkel 5作目にして最後のオリジナル・アルバム