Progressive Rock
壮大なシンセサイザー、さらに幻想的な浪漫の世界に誘う
1970年発表の再デビュー・アルバム クラシカルなオルガンとホーンの織りなすサウンドが印象的
King Crimsonのギタリスト兼リーダー Robert Frippのソロ・アルバム
クラシカルかつファンタスティックなアイルランドの名バンドFRUUPP 放題" 当世仮面舞踏会 " 1975年リリース
互いにアイディアのやり取りを行っていたDavid SylvianとRobert Frippが満を持して制作したデュオ・アルバム
英国出身のプログレッシブ・ヘヴィ・ロック・バンドPorcupine Treeの2002年に発表されたアルバム
あの" The Dark Side of the Moon( 狂気 )"から2年半 Pink Floyd Soundの安定を達成した名盤
プログレッシブなサウンドを打ち出したコンセプト・アルバム
Curved Airの第1期の最終作にして最高傑作との定評があるサード・アルバム
アルバム全編で1曲という大作となった1973年のコンセプト・アルバム
ファンタジックかつジャージーな音楽性へとシフトした1977年作5th
ファースト・アルバムと同路線のアコースティックな作風で、ヴォーカルに比重を置いている
Jon Andersonが自身の才能を発揮した渾身の架空創話
知的でドラマティックで斬新なサウンド美学を展開した衝撃のデビュー・アルバム
孤高の詩人Peter Hammill率いる英国プログレ史上の名バンド 最高傑作と評される1971年リリースの4thアルバム
Atomic Roosterの1970年発表のデビュー・アルバム
イギリスのジャズ・ロックの代表グループ、Colosseumの第2期作品
天才ヴァイオリニスト、Eddie Jobsonを迎えて制作された新生Curved Airの第1作
King Crimsonのオリジナル・メンバーであるIan McDonaldとMichael Gilesによるデュオ・ユニット、1971年発表の唯一のアルバム
" SMPT:e "メンバーの最後のイニシャルの組み合わせ レコーディング・スタジオで使用される一般的なマシン・タイム・プロコトル
ツイン・キーボード ギター・レスというバンド編成で、その分ベースとメロトロンが大活躍する
GENESISの雰囲気を残しながらもAnthony Phillipsの牧歌的でアコースティックな持ち味を明確に示した作品
The Moody Bluesが1971年にリリースした7作目 全英アルバム・チャートのトップを飾った大傑作
ヘヴィかつタイトな演奏の中でキャッチーでポップな感覚が光る隠れ名盤
全編インストであった" 白雁 "から一転、再度ヴォーカルをフィーチャーし幻想美学の頂点を極めた第一期CAMEL最後の作品
怪人プロデューサー、ガイ・スティーヴンスの飼い猫の名前からとられたProcol Harumのデビュー作
叙情派メロディック・シンフォニック・ロックの傑作
ブルージーかつヘヴィな英プログレッシブ・ロック 文句なしの大名盤
ダークな雰囲気に満ちた作品で、ゆえにヴォーカルの独特の美しさが一層栄える
1974年発表のサード・アルバム 全英4位、全米38位を記録したSupertrampの出世作