Progressive Rock
1970年代のプログレッシブ・ロックが終焉を迎えた1977年、イタリアのミュージック・シーンに彗星の如く現れたLocanda Delle Fate
傑作2nd" Days of Future Passed "に続く3作目のスタジオ・アルバム
初期Pink Floydナンバーを再現するスーパー・グループ
" Trilogy( 三部作 )"と題され、初めてメンバー3人の顔がジャケットに使われた
一般的にColosseumの代表作とされる作品であり素晴らしい演奏と完成度を誇る
Techno Popの先駆者Kraftwerkの代表作
Genesis在籍時に制作、リリースされた1975年のソロ・アルバム
壮大なシンセサイザー、さらに幻想的な浪漫の世界に誘う
1970年発表の再デビュー・アルバム クラシカルなオルガンとホーンの織りなすサウンドが印象的
King Crimsonのギタリスト兼リーダー Robert Frippのソロ・アルバム
クラシカルかつファンタスティックなアイルランドの名バンドFRUUPP 放題" 当世仮面舞踏会 " 1975年リリース
互いにアイディアのやり取りを行っていたDavid SylvianとRobert Frippが満を持して制作したデュオ・アルバム
英国出身のプログレッシブ・ヘヴィ・ロック・バンドPorcupine Treeの2002年に発表されたアルバム
あの" The Dark Side of the Moon( 狂気 )"から2年半 Pink Floyd Soundの安定を達成した名盤
プログレッシブなサウンドを打ち出したコンセプト・アルバム
Curved Airの第1期の最終作にして最高傑作との定評があるサード・アルバム
アルバム全編で1曲という大作となった1973年のコンセプト・アルバム
ファンタジックかつジャージーな音楽性へとシフトした1977年作5th
ファースト・アルバムと同路線のアコースティックな作風で、ヴォーカルに比重を置いている
Jon Andersonが自身の才能を発揮した渾身の架空創話
知的でドラマティックで斬新なサウンド美学を展開した衝撃のデビュー・アルバム
孤高の詩人Peter Hammill率いる英国プログレ史上の名バンド 最高傑作と評される1971年リリースの4thアルバム
Atomic Roosterの1970年発表のデビュー・アルバム
イギリスのジャズ・ロックの代表グループ、Colosseumの第2期作品
天才ヴァイオリニスト、Eddie Jobsonを迎えて制作された新生Curved Airの第1作
King Crimsonのオリジナル・メンバーであるIan McDonaldとMichael Gilesによるデュオ・ユニット、1971年発表の唯一のアルバム
" SMPT:e "メンバーの最後のイニシャルの組み合わせ レコーディング・スタジオで使用される一般的なマシン・タイム・プロコトル
ツイン・キーボード ギター・レスというバンド編成で、その分ベースとメロトロンが大活躍する
GENESISの雰囲気を残しながらもAnthony Phillipsの牧歌的でアコースティックな持ち味を明確に示した作品
The Moody Bluesが1971年にリリースした7作目 全英アルバム・チャートのトップを飾った大傑作