Rock
ロックン・ローラーしか持ち得ない野性味と、その裏腹にあるポップ・センス光る傑作
遥か彼方の新世界からロック新時代を告げるスーパー・ショット 史上最高に美しいハード・ロックを届けてくれた
スワンプ・ロックの世界とソング・ライティングの冴えを堪能できる名作中の名作
アメリカン・ロック・グループのLittle Featが1974年にリリースした4作目のスタジオ・アルバム
シンセ・サウンドを前面に押し出したことによる変化も手伝い、商業的に大成功を収めた
唯一無二のBOSTON Sound ほかの追従をまったく許さないクオリティは健在
新ヴォーカリストFergie Frederiksenが加入したTOTOの5thアルバム
John Payne迎えて制作された新生AISAの1992年発表作
骨太のロックン・ロールと熱いハスキー・ヴォイス 見事なハーモニーによるキャッチーなメロディ…まさに80's
Gary Mooreが1978年に発表した個人名義では初のスタジオ・アルバム
Peter Framptonと70年代を代表する歴史的な名盤ライヴ・アルバム
Lou ReedとJohn Caleの個性が火花を散らす攻撃的な作品
ルーツに根ざした本格的なブルース感覚が宿る傑作
Bob Dylan色を払拭して、The Bandらしさを打ち出した初めてのアルバム
美しいメロディ、繊細さと大胆さの両方を併せ持つSteve Howeのギターに魅せられる
Atomic Roosterの1970年発表のデビュー・アルバム
Frank Zappaには、この世に音楽で表現できないものはないというほどの勢いとあふれる想像力を感じることができる
ヘヴィかつタイトな演奏の中でキャッチーでポップな感覚が光る隠れ名盤
主題である宇宙そして人類の諸行…時空を超えるエネルギー 人類が遭遇した奇跡、形而上学的示唆、魔術、狂気
カナダ出身のギタリスト、Frank Marino率いるMahogany Rushの決定的名盤
怪人プロデューサー、ガイ・スティーヴンスの飼い猫の名前からとられたProcol Harumのデビュー作
コンパクトな編成のハード・ロック・バンドのデビュー・アルバム 後のスーパー・ギタリスト Allan Holdsworthの実質デビュー作
明らかに" 王道 " " これぞAmerica、これこそAmerican Rock "な作品
結成10年目に見事な復活を果たしたCheep Trickの大ヒット・アルバム
1974年発表のサード・アルバム 全英4位、全米38位を記録したSupertrampの出世作
ライオネル・リッチーのバック・コーラスを経て1987年セルフ・タイトル・アルバム" Richard Marx "でデビュー
センシティヴな大人のポップ・ロックを展開させているアルバム" The Living Years "
クラシックとポップスを巧みにミックスした" ピアノ・ポップス "で人気を集めた歌姫
ロマンティックなサウンド・メイキングを追求した1982年発表のアルバム
柔らかさを増したヴォーカルや、ゆったりと感情を高めていく演奏がバンドとしての余裕を感じさせる