2019-01-01から1年間の記事一覧
黄金期のメンバーによる往年の名曲を… アンダーソン、ブラッフォード、ウェイクマン、ハウが叶えた
Pink Floydの楽曲をオーケストレーション
音楽ユニットB'zのギタリスト、松本孝弘が リリースした2作目のオリジナル・アルバム
1983年、大澤誉志幸の記念スべきデビュー・アルバム メロウなR&Bテイストが色濃く出ているアルバム
Sadistic Mica Bandにバンド名を変更して再結成 ヴォーカルに桐島かれんを迎える
MOUNTAINのサウンドが確定したアルバム " CLIMBING - 勝利の登攀 - "
" TOTO Ⅳ - 聖なる剣 - "オリジナルTOTOとしては最後のアルバム これまでの4作のアルバムの中で完璧な完成度を誇る作品
アルバム・クレジットの言葉 " 君も80年代へ向かって僕らの出発" DEPAERTURE "に加わらないか! "
Mahavishnu Orchestraにとって最大のヒット 裏ジャケットには、スリ・チンモイの" Reveletion "という詩が掲載
SANTANA初来日の大阪公演( 1973年7月3日~4日 )の実況録音盤
ソロ・アーティスト名義のインストゥルメンタル・アルバム David T.Chastainの" Elegant Seduction "
KANSASというバンドが新たなる道、あるべき姿を 模索し始めたスタート地点にある重要な作品
ニール・ショーンとジョナサン・ケインが中心の" Bad English " ジョン・ウェイト、リッキー・フィリップスも加入し" The Babys "の再編
アルバム" Don't Look Back "から8年を経て 1986年に" BOSTON号 "が再び動き出した
元ディープ・パープルのギタリスト、リッチー・ブラックモアが 率いたRAINBOW、HR/HMの基礎を確立した先駆者
カルロス・サンタナを始めとする豪華メンバー オシャレなサウンドの中を遊泳するベース・ソロの魅力
ロシアの思想家、グルジェフの音楽をピアノ・ソロで収録
Pink Floydがアーティストとして一大飛躍を遂げた 1971年リリースのアルバム" MEDDLE - おせっかい - "
1973年7月27日から29日にかけて、ニューヨークの マディソン・スクエア・ガーデンで録音されたライヴ・アルバム
" ダーク・ホース的名盤 " " ファン向け名盤 " " ファン度が出る1枚 " 1981年リリースの4thアルバム" Fair Warning - 戒厳令 - "
Bjorn & Benny,Agnetha and Anni-Frid 適当にイニシャルを並べ" ABBA "に
これぞ、まさに日本人にしかできない音楽!
後の日本のポップス、ロック界に影響を与えたバンド The Ventures
1971年3月、ニューキャッスル・ホールでのライヴ音源
エモーショナルで個性的なギター・スタイル 1978年リリースの" David Gilmour "のソロ・アルバム
ASIA LIVE 09 - Ⅺ - 90 MOCKBA ギタリストにパット・スロール加入
Billy Joelにとって初のライヴ・アルバム 1980年のアメリカ・ツアーで録音した音源を使用
PHENOMENAプロジェクトの3部構成の3作目" Innervision "
デビュー作で実力と才能をみせつけたChristopher Cross " Another Page "では、そのクオリティをさらにアップさせた
ハウイ・リー・モレル率いる" Missing Links "のオリジナル・アルバム