2019-01-01から1年間の記事一覧
1982年のアメリカン・ロック・シーンにテイク・オフ
究極のユーロ・ビート…全22曲
あのモンスター・アルバム" 禁じられた夜 "から1年 前作を引き継ぐポップで、爽快なロック・アルバム" Good Trouble "
1984年発表のスパー・バンド・アルバム " Through the Fire - 炎の饗宴 - "
インストゥルメンタル・ロックの最高傑作 1987年リリースの" Surfing With the Alien "
インストゥルメンタルを基盤としSteve Howeが信条とするギターへの愛着を見事に表現
" Caravanserai "はラテン・ロックにジャズ色を取り入れた傑作 この" Welcome "ではさらにジャズ色が強くなっている
1979年リリース、ジャーニーの5thスタジオ・アルバム ドラマーにジャン=リュック・ポンティなどで 活躍していたスティーヴ・スミス加入
稀代のゴールデン・コンビ、Jon & Vangelisの 第3弾コラボレーション・アルバム" Private Collection "
Pink Floydがメジャー・バンドへ脱皮するきっかけとなったアルバム コンセプト・アルバム志向が" Atom Heart Mother "で確立される
ジョン・アンダーソン、ビル・ブラッフォード、リック・ウェイクマン そしてスティーヴ・ハウ…ファンには馴染みの名前が揃って帰ってきた
ハード・ロック / ヘヴィ・メタルのビートルズのトリビュート・アルバム
第3世代のジャーマン・メテル・ロック・バンド" ELEGY "のデビュー作
ジャーマン・ロックの哀愁の美学を体現する" HALLOWEEN "
アメリカとフランスの混合グループ" Santa Esmeralda " サウンドはディスコというより" ラテン "のリズム
マシュー・ネルソン、ガナー・ネルソンの双子の兄弟が結成したバンド" NELSON "
映画『 TOP GUN 』のサウンド・トラック
Carlos SantanaとAlice Coltraneのコレボレーション・アルバム " Illuminations - 啓示 - "
ジャズ100年史上、もっとも高い芸術性に彩られた最高傑作アルバム " A Love Supreme "はその輝きを未来永却、決して失うことはないだろう
" ジャズ "は西洋音楽とアフリカ音楽の組み合わせにより発展した音楽 スピリチュアル、ブルース、ラグタイムの要素を含み、根底的には西アフリカ、西サヘル、ニューイングランドの宗教的な賛美歌やヨーロッパの軍隊音楽にある
1981年に発表された" TOTO " " Hydra "に続く 3rdアルバム" Turn Back "
世紀の名作、EAGLES 1976年リリースの" Hotel California " 世界的センセーションを巻き起こしイーグルスの人気を決定的なものにした名盤
井上陽水の3枚目のオリジナル・アルバム 1973年にポリドール・レコードよりリリース
" ASTRA " - これは" 宇宙 "という意味を持った言葉 エイジアの集大成的なアルバム
稲妻の如く空間を駆けるギター、火花散るロック・アンサンブル 鬼才Gary Mooreは、今、ここに絶頂を極めた
突然の再来で多くの人々を驚喜させると同時に戸惑わせたGENESIS 個々に磨きをかけた最強のトライアングルが生み出した問題作" Invisible Touch "
兄弟ポップス・デュオ" CARPENTERS " 兄リチャードが楽器、妹カレンがヴォーカルを担当
わずか4年で、" WHAM! "はポップ・シーンから消えた でも、その歌声はファンの片隅にいつまでも残るだろう
Micheal Jackson…世界一有名なんじゃない 宇宙一有名なんだ
ギタリスト、Yngwie Malmsteenの1991年発表のベスト・アルバム