1980s
" Tones "でソロ・デビューを飾ったEric Johnson ギター・フリークから、まったく新しいアルバムとして絶賛された
新ヴォーカリスト、ジョン・エレファンテが参加した作品
FOREIGNERの5thアルバム" Agent Provocateur "
MCMLXXXIV = 1984 最終売り上げ1,000万枚以上、ダイヤモンド・ディスクに認定
" 禁じられた夜 " " グッド・トラブル "のヒットから 長い充電期間を経てリリースした" Wheels Are Turnin' "…まさにREO
あふれるようなPhilip Baileyのファルセット・ヴォイスとコーラス ソロ・セカンド・アルバム" Chinese Wall "
再び新たな感動をFOREIGNERが届けてくれた ロックの歴史にもう1枚名作がここに完成した
1980年代初期、ブリティッシュ・シンセ・ポップ爛熟期の 偉大なる成果" Songs from the Chair - シャウト - "
80年代に入って" Stevie Ray Vaughan&Double Trouble "登場
JOURNEY…ロックン・ロールの中で、もっとも一生懸命に、猛烈に働くバンド
Joe Satrianiの実験性が強く出た" Flying in a Blue Dream "
2,800万枚のアルバム・セールス Bon Joviは一躍、世界に名が知れわたることに
ターニング・ポイントを迎えたVan Halenの勝負作" Diver Down "
一歩足を踏み出したBryan Adamsの" Into the Fire "
宇宙の彼方まで響き渡る旋律の群れ Phil Collinsが提示した世界には、明らかに音楽によるマジックが存在する
Dire Straitsにとって最大のヒット作 全世界でのアルバム売り上げは3,000万枚を超えている" Brothers in Arms "
" 幻想とロマン "この壮大なテーマに賢三とジャーニーが一体化した 賢三が織りなす色彩美あふれる映像にジャーニーのスペイシー・サウンドが絡みつく 高田賢三初監督作品の映画『 夢・夢のあと 』
TOTOの看板ギタリスト、Steve Lukatherの1stソロ・アルバム エディ・ヴァン・ヘイレン、スティーヴ・スティーヴンスなど豪華ミュージシャンが参加
Pink Floydの楽曲をオーケストレーション
1983年、大澤誉志幸の記念スべきデビュー・アルバム メロウなR&Bテイストが色濃く出ているアルバム
Sadistic Mica Bandにバンド名を変更して再結成 ヴォーカルに桐島かれんを迎える
" TOTO Ⅳ - 聖なる剣 - "オリジナルTOTOとしては最後のアルバム これまでの4作のアルバムの中で完璧な完成度を誇る作品
アルバム・クレジットの言葉 " 君も80年代へ向かって僕らの出発" DEPAERTURE "に加わらないか! "
ニール・ショーンとジョナサン・ケインが中心の" Bad English " ジョン・ウェイト、リッキー・フィリップスも加入し" The Babys "の再編
アルバム" Don't Look Back "から8年を経て 1986年に" BOSTON号 "が再び動き出した
元ディープ・パープルのギタリスト、リッチー・ブラックモアが 率いたRAINBOW、HR/HMの基礎を確立した先駆者
カルロス・サンタナを始めとする豪華メンバー オシャレなサウンドの中を遊泳するベース・ソロの魅力
ロシアの思想家、グルジェフの音楽をピアノ・ソロで収録
" ダーク・ホース的名盤 " " ファン向け名盤 " " ファン度が出る1枚 " 1981年リリースの4thアルバム" Fair Warning - 戒厳令 - "
Billy Joelにとって初のライヴ・アルバム 1980年のアメリカ・ツアーで録音した音源を使用