1970s
" トミタ "のシンセサイザー・デビュー・アルバム たちまち全世界で空前の大ヒットとなり" トミタ "の名を一躍知らしめた
8歳の少年が書いた抒情詩に曲をつけて完成させたアルバム 1972年作、Jethro Tullの代表作" Thick as a Brick "
日本のミュージシャンの凄腕が集まって作り上げた ロックへの挑戦状
イギリスの叙情派プログレッシブ・ロック・バンド CAMELのファースト・アルバム
70年代初頭のシンガー・ソングライター・ブームの源になった重要アルバム 1971年リリースのセカンド・アルバム、Carole King - Tapestry
1972年リリースのデビュー作 カントリー、ブルーグラスをベースにした爽やかなサウンド
1971年3月12日、13日 フィルモア・イーストでのライヴ録音
グレープ・ラスト・アルバム、1975年リリース" コミュニケーション "
華麗なセッション・メンバーも参加して創り上げたDoobie Magic
お洒落なジャケットに都会的で洗練された楽曲の数々 デビュー・アルバムにして名曲満載の名盤
ジャーマン・エレクトロの原点に位置するTangerine Dream ヴァージン移籍第一弾のアルバム" Phaedra "
キャッチーでかつ攻撃的 Cheap Trickの4thスタジオ・アルバム" Dream Police "
Larry Carltonのワン&オンリーなギター・プレイを世に知らしめ、当時のギター・キッズに多大な影響を与えた最高傑作
Jeff Beckのリーダー・アルバムというより Jeff Beckを含む凄腕音楽家たちによる全員音楽
シングルやアルバム収録曲などが選曲させた初期のベスト・アルバム
元スティーヴ・ミラー・バンドのメンバーだったシンガー・ソングライター、Boz Scaggsの6thアルバム" Silk Degrees "
第2期Deep Purpleの幕開けを飾るハード・ロック・バイブル 1970年発表の5thアルバム" Deep Purple in Rock "
まるで音楽の神様に導かれるように、すべての要素がかみ合い 濃密に絡み合い、幸せな化学反応を起こした結果、この世に生まれ落ちた名盤
ギターにスティーヴ・ハウが加入 " YES・サウンド "がこのアルバムで確立された
" Your Song "…今でも耳にする機会がある" 永遠の名曲 "
官能のギター・フレーズ、魅惑のリズムが縦横無尽に繰り広げられた2枚組大作、1977年10月にリリースされた" MOONFLOWER "
1975年サンフランシスコ、スーパー・グループの サクセス・ストーリは始まった…新しい時代を創りながら
躍動感あるラテン・パーカッシブな演奏からメロウな泣きのギターをフィーチャー SANTANAの魅力を詰め込んだ1976年の好作品
人間の内面に潜む" 狂気 " " The Dark Side of the Moon "を描き出すというコンセプト
プログレ・ハードの始祖とも呼ぶべき1枚 1972年のサード・アルバムで最高傑作とされている" ARGUS "
ラテン・ロックへの回帰…" 哀愁路線 "がスタートする
プランス・パリ郊外で約2週間でレコーディングが行われ制作された 映画『 ラ・ヴァレー 』のサウンド・トラック盤" Obscured by Clouds - 雲の影 - "
" すべてのヴォーカリストに失望した… " Jeff Beckのインスト第1弾、革新的な名作
さらに格段の飛躍を果たしたNew SANTANA Bandの" BORBOLETTA " SANTANAはまたも大巾なメンバー・チェンジを敢行した
イタリア・ポンペイ遺跡での無人観客ライヴ 1972年、ピンク・フロイドはイタリアにある古代ポンペイの遺跡で" Echoes "を演奏