1970s
1975年、自身初のリーダー・アルバム " The First Seven Days "でソロ・キャリアをスタート
バンドの代表曲" Hot Blooded "収録 タイトルとなった" Double Vision "もヒット曲となった
ロンドン、アドヴィジョン・スタジオにて録音 YESのセカンド・アルバム" Time and a World "
ケヴィン・ゴドレイとロル・クレーム組脱退後の初のアルバム" Deceptive Bends - 愛ゆえに - "
Thin Lizzyのツイン・リード・ギターの完成形を見た 後のロック・シーンにも多大な影響を与えている作品
1970年代、フュージョン・ミュージックの扉を開いたチック・コリアの大ヒット作
この力の抜けたサウンド、この素敵な詞 日本人であることをこれを聴くことによって誇りに思える
Eric Claptonのイメージを決定的に変えた1974年の作品 " I Shot the Sheriff "で、レゲエを世に知らしめた名盤
" Love and Peace "は" 平和は愛のもう一つの言葉 "という考えから出発 そしてその考えが到達したメッセージが" Imagine "
AC/DCの存在を全世界に知らしめた出世作と同時にボン・スコット時代の最高傑作
プログレの中にアメリカン・ポップスの要素を持ち込み、グループの基本的なサウンドを確立させた記念碑的な作品
1978年~79年に放映された『 西遊記 』の放映当時のサウンド・トラック
ブリティッシュ・ハード・ロックのUriah Heepの3枚目のアルバムで彼らの出世作
Eagles加入後のレコーディング Eaglesよりも西海岸を思わせる名盤
Earth,Wind&Fire黄金期の出発作 ロッキー山脈に囲まれたカリブー・ランチで録音
感傷派の代表格CAMELの代表作" Mirage - 蜃気楼 - "
聴く人を大らかで、ゆっくりした気持ちにする音楽
分厚いコーラス、美しすぎるギター・オーケストレーション 伝説はここから始まった
イギリスに起こりつつある新たなフォーク・ブームの中でにわかに注目を浴び始めたバンド
重厚なブラスとオルガン、パンチのある女性ヴォーカルが醸し出す陰鬱な雰囲気が独特
ソロ・アーティストとしても数々の良質な作品を世に送り出しキーボーディストの第一人者として認知されている
Lonnie Liston Smithのジャズ・ファンクの名盤 サンプリング・ネタ多数収録の" Expansions - 越境 - "
フュージョン界においても誉れ高き名盤
中世をテーマに持ちつつも、多様性や変化に富んだ作品 さまざまな音楽要素が共存したり流れていくさまは、音の万華鏡のよう
Pat Methenyのデビュー・アルバム 音楽仲間でもあるJaco Pastoriusが全曲で参加
強烈で凶暴、溢れ出るエナジーも爆発した演奏内容
英米の達人たちがエゴを出さずに作り上げた1970年代中期の名盤
天才ビル・ネルソン率いるグループBe-Bop Deluxe 1976年発表の英国モダン・ポップを代表する傑作" Sunburst Finish "
オランダのプログレッシブ・ロック・バンド FOCUSが 1973年に発表したキャリア初のライブ・アルバム
" トミタ "のシンセサイザー・デビュー・アルバム たちまち全世界で空前の大ヒットとなり" トミタ "の名を一躍知らしめた