Peter Framptonと70年代を代表する歴史的な名盤ライヴ・アルバム
アルバム全編で1曲という大作となった1973年のコンセプト・アルバム
Lou ReedとJohn Caleの個性が火花を散らす攻撃的な作品
ルーツに根ざした本格的なブルース感覚が宿る傑作
1970年代に話題となったシンセサイザー音楽の草分け的な作品
ファンタジックかつジャージーな音楽性へとシフトした1977年作5th
Bob Dylan色を払拭して、The Bandらしさを打ち出した初めてのアルバム
彼らの代表作としてだけでなく、カンタベリー・シーンを代表する最高傑作
ファースト・アルバムと同路線のアコースティックな作風で、ヴォーカルに比重を置いている
美しいメロディ、繊細さと大胆さの両方を併せ持つSteve Howeのギターに魅せられる
Jon Andersonが自身の才能を発揮した渾身の架空創話
知的でドラマティックで斬新なサウンド美学を展開した衝撃のデビュー・アルバム
孤高の詩人Peter Hammill率いる英国プログレ史上の名バンド 最高傑作と評される1971年リリースの4thアルバム
Atomic Roosterの1970年発表のデビュー・アルバム
イギリスのジャズ・ロックの代表グループ、Colosseumの第2期作品
天才ヴァイオリニスト、Eddie Jobsonを迎えて制作された新生Curved Airの第1作
King Crimsonのオリジナル・メンバーであるIan McDonaldとMichael Gilesによるデュオ・ユニット、1971年発表の唯一のアルバム
Frank Zappaには、この世に音楽で表現できないものはないというほどの勢いとあふれる想像力を感じることができる
" SMPT:e "メンバーの最後のイニシャルの組み合わせ レコーディング・スタジオで使用される一般的なマシン・タイム・プロコトル
ツイン・キーボード ギター・レスというバンド編成で、その分ベースとメロトロンが大活躍する
1970年に発表されたSimon&Garfunkel 5作目にして最後のオリジナル・アルバム
強盗のショットガンに倒れ、一時は再起不能かと危ぶまれたGuitar Specialistの復帰作
GENESISの雰囲気を残しながらもAnthony Phillipsの牧歌的でアコースティックな持ち味を明確に示した作品
The Moody Bluesが1971年にリリースした7作目 全英アルバム・チャートのトップを飾った大傑作
誰もが口ずさんだといわれるArt Blakeyの代表的名盤
清涼感あるJoe Sampleの鍵盤さばきが冴える1978年作品
4人のミュージシャンが奏でる魔法のサウンド 成熟した大人が音楽を楽しめる
これぞFunk Herbie Hancockここにあり
ヘヴィかつタイトな演奏の中でキャッチーでポップな感覚が光る隠れ名盤
Karajan & Berliner Philharmonikerの十八番ともいうべきBrahmsの全曲集