America
Fates Warningの歴史的名盤" Awaken the Guardian "
Lonnie Liston Smithのジャズ・ファンクの名盤 サンプリング・ネタ多数収録の" Expansions - 越境 - "
フュージョン界においても誉れ高き名盤
オリジナル・メンバーになる前の、しかもヒット曲のあるSANTANAの起源
中世をテーマに持ちつつも、多様性や変化に富んだ作品 さまざまな音楽要素が共存したり流れていくさまは、音の万華鏡のよう
Pat Methenyのデビュー・アルバム 音楽仲間でもあるJaco Pastoriusが全曲で参加
英米の達人たちがエゴを出さずに作り上げた1970年代中期の名盤
" Eye of the Tiger "の世界的ヒットで知られ1980年代中期に隆盛を極めた
穏やかなAOR、ちょっと切ない系の楽曲と手堅い演奏 夜中の首都高から見る繁華街の夜景を見ながらドライブしたい1曲
ファーストからセカンド・アルバムのヘヴィなサウンドをベースに新たな一面をみせている" Theatre of Pain "
1980年リリースのハート通算5作目のスタジオ・アルバム 全米最高5位を記録したアルバム
Bad Englishのセカンドにしてラスト・アルバム" BACKLASH "
Miles Davisが本格的に電気楽器を取り入れた最初のフル・アルバム 夜を飛び越えてもはや宇宙と交信するかのような音楽" In a Silent Way "
純粋なハード・ロックと同時にファンクを前面に押し出した名盤" Pornograffitti "
70年代初頭のシンガー・ソングライター・ブームの源になった重要アルバム 1971年リリースのセカンド・アルバム、Carole King - Tapestry
1972年リリースのデビュー作 カントリー、ブルーグラスをベースにした爽やかなサウンド
ロックサウンドが特徴となったChristopher Crossによる3枚目のスタジオ・アルバム" Every Turn of the World "
日本でもお馴染みBon Joviのヴォーカル Jon Bon Joviのソロ第1弾" Blaze of Glory "
1971年3月12日、13日 フィルモア・イーストでのライヴ録音
華麗なセッション・メンバーも参加して創り上げたDoobie Magic
お洒落なジャケットに都会的で洗練された楽曲の数々 デビュー・アルバムにして名曲満載の名盤
Jay GraydonとDavid Fosterによる超絶AORユニットAIRPLAYの" ロマンティック "
キャッチーでかつ攻撃的 Cheap Trickの4thスタジオ・アルバム" Dream Police "
Larry Carltonのワン&オンリーなギター・プレイを世に知らしめ、当時のギター・キッズに多大な影響を与えた最高傑作
" Tones "でソロ・デビューを飾ったEric Johnson ギター・フリークから、まったく新しいアルバムとして絶賛された
新ヴォーカリスト、ジョン・エレファンテが参加した作品
元スティーヴ・ミラー・バンドのメンバーだったシンガー・ソングライター、Boz Scaggsの6thアルバム" Silk Degrees "
FOREIGNERの5thアルバム" Agent Provocateur "
" I Stand Alone "… まさにSteve Perryはそんな孤高のシンガーであった
まるで音楽の神様に導かれるように、すべての要素がかみ合い 濃密に絡み合い、幸せな化学反応を起こした結果、この世に生まれ落ちた名盤