America
官能のギター・フレーズ、魅惑のリズムが縦横無尽に繰り広げられた2枚組大作、1977年10月にリリースされた" MOONFLOWER "
1975年サンフランシスコ、スーパー・グループの サクセス・ストーリは始まった…新しい時代を創りながら
MCMLXXXIV = 1984 最終売り上げ1,000万枚以上、ダイヤモンド・ディスクに認定
" 禁じられた夜 " " グッド・トラブル "のヒットから 長い充電期間を経てリリースした" Wheels Are Turnin' "…まさにREO
躍動感あるラテン・パーカッシブな演奏からメロウな泣きのギターをフィーチャー SANTANAの魅力を詰め込んだ1976年の好作品
あふれるようなPhilip Baileyのファルセット・ヴォイスとコーラス ソロ・セカンド・アルバム" Chinese Wall "
再び新たな感動をFOREIGNERが届けてくれた ロックの歴史にもう1枚名作がここに完成した
ラテン・ロックへの回帰…" 哀愁路線 "がスタートする
80年代に入って" Stevie Ray Vaughan&Double Trouble "登場
JOURNEY…ロックン・ロールの中で、もっとも一生懸命に、猛烈に働くバンド
Joe Satrianiの実験性が強く出た" Flying in a Blue Dream "
2,800万枚のアルバム・セールス Bon Joviは一躍、世界に名が知れわたることに
ターニング・ポイントを迎えたVan Halenの勝負作" Diver Down "
さらに格段の飛躍を果たしたNew SANTANA Bandの" BORBOLETTA " SANTANAはまたも大巾なメンバー・チェンジを敢行した
" 幻想とロマン "この壮大なテーマに賢三とジャーニーが一体化した 賢三が織りなす色彩美あふれる映像にジャーニーのスペイシー・サウンドが絡みつく 高田賢三初監督作品の映画『 夢・夢のあと 』
TOTOの看板ギタリスト、Steve Lukatherの1stソロ・アルバム エディ・ヴァン・ヘイレン、スティーヴ・スティーヴンスなど豪華ミュージシャンが参加
MOUNTAINのサウンドが確定したアルバム " CLIMBING - 勝利の登攀 - "
" TOTO Ⅳ - 聖なる剣 - "オリジナルTOTOとしては最後のアルバム これまでの4作のアルバムの中で完璧な完成度を誇る作品
アルバム・クレジットの言葉 " 君も80年代へ向かって僕らの出発" DEPAERTURE "に加わらないか! "
Mahavishnu Orchestraにとって最大のヒット 裏ジャケットには、スリ・チンモイの" Reveletion "という詩が掲載
SANTANA初来日の大阪公演( 1973年7月3日~4日 )の実況録音盤
ソロ・アーティスト名義のインストゥルメンタル・アルバム David T.Chastainの" Elegant Seduction "
KANSASというバンドが新たなる道、あるべき姿を 模索し始めたスタート地点にある重要な作品
ニール・ショーンとジョナサン・ケインが中心の" Bad English " ジョン・ウェイト、リッキー・フィリップスも加入し" The Babys "の再編
アルバム" Don't Look Back "から8年を経て 1986年に" BOSTON号 "が再び動き出した
カルロス・サンタナを始めとする豪華メンバー オシャレなサウンドの中を遊泳するベース・ソロの魅力
ロシアの思想家、グルジェフの音楽をピアノ・ソロで収録
" ダーク・ホース的名盤 " " ファン向け名盤 " " ファン度が出る1枚 " 1981年リリースの4thアルバム" Fair Warning - 戒厳令 - "
後の日本のポップス、ロック界に影響を与えたバンド The Ventures
Billy Joelにとって初のライヴ・アルバム 1980年のアメリカ・ツアーで録音した音源を使用